公開日:2021-09-03
ローラー台の種類と自分に合ったローラー台の選び方
ローラー台の走行タイプは主に二つです。
かつては本格的なトレーニングには3本ローラーが主流でしたが、現在はスマートローラーの人気が上がっており、固定ローラーも人気があります。
ローラー台には、ローラー台の上でホイールを回転させるためにドライブが装備されています。タイヤがドライブを擦って回転させることで、実走感を出しているわけです。
ドライブには二つのタイプがあります。
昔からあるのがホイールオンドライブで、タイヤとドライブを擦り付けて回転させます。
最近のスマートトレーナーに多いのがダイレクトマウントドライブ。後輪は外してローラー台に取り付けたスプロケットを回転させることで、負荷を生み出します。
トレーナーには、データ計測と負荷調整ができる製品があります。
データ計測を行わないベーシックトレーナーには、負荷調整の有無で二つのパターンがあります。この場合の負荷調整は基本的にはアナログダイヤルで手動で行います。
一方でスマートトレーナーの場合は、スマートトレーナーなのでデータ計測はしてくれますが、負荷の自動調整をするモデルとしないモデルが存在します。
ローラー台のタイプ的には、ここまで解説した「3つのポイント x ポイントごとのタイプ」の16つのタイプが、概ねロードバイクの室内トレーニング向けのローラー台の種類です。
これらの3つのポイントから、自分の欲しいローラー台を選びます。
という場合であれば、3本ローラーのスマートローラーを選ぶことになります。
逆に静音性を求めるのであれば、
という形で選ぶのも良いでしょう。
MINOURAやELITEには、あとから負荷調整ドライブを追加したり、センサーを追加することで、スマートローラーに拡張できる製品も登場しています。
例えば、ELITEのQUICK MOTIONはコンパクトな3本ローラーですが、別売りのセンサーを追加することで、負荷調整機能はないもののZwiftにも対応したスマートローラーになります。